【ブログ】R35 GT-Rのチューニング②:ブレーキ/ホイール/足回り

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前回のブログではエクステリアを紹介いたいました。
今回はブレーキ・ホイール・足回りを紹介いたします。
インプレも挟みますが、いつもサーキット走行を行なっている場所は、
九州の「オートポリス」になります。

【ブレーキ/ホイール/足回り】

【DIXCEL:フロント/390mmブレーキローター】

DIXCELの純正ローターのみ交換タイプです。私のR35は中期なので径数:390mmです。
Kansaiサービスのローターが購入当初から交換されていましたが、峠道などを走ったりしていたら
交換時期になりましたのでオートポリスを初走行する前に交換しました。
ブレーキパッドも同時交換でしたので単体での評価は出来無いのですが、フィーリングは悪く無いですがオートポリス走行後はジャダーが結構出ます。

走行後、一般道などを200〜300km走るとジャダーが無くなり、いつも通り走れます。
今の所、オートポリス走行するにあたってブレーキの効きは満足してはいますが、熱ダレ・摩耗が激しいので今後は仕様変更を考えております。

ちなみに今回はローターのみの交換でベルハウジングは交換していません。

【Kansaiサービス:リヤ/380mmブレーキローター】

中古で購入した時からのブレーキローターです。オートポリス3回、2.3万km走行でもリヤはまだ使えます。
純正ローターを経験していないので、フィーリングなどが純正と比べて良いかは悪いかは不明です。

【RAYS:VOLK RASING / TE37 ultra TRACK EDITION II】

TE37のほぼR35専用モデルになります。
つや消しブラックカラーと機械加工で彫り込んである「VOLK RACING」が気に入っています。

【フロントサイズ:20 X 10J+30】

純正車高で写真の感じの納まりです。タイヤサイズは255/40R20です。
R35は純正もRAYSの鍛造ホイールですので極端な軽量化にはなりませんでした。
フィーリングもそんなに変わりませんでした。

【リヤサイズ:20 X 11J+15】

タイヤサイズは285/35R20。前後のタイヤサイズは純正サイズです。

つや消しブラックで塗装されていますが、飛び石で塗装が欠けるのはしょうがないかなと思います。
ホイールナットもRAYSですが、ちょい微妙です。使ってるとすぐ塗装が剥げてきました。
いずれは前後285幅のタイヤに変更予定なので、その時にナットも変更予定です。

【足回り:純正のまま】

足回りは今の所、一応は純正です。正確には純正車高に戻したが正しいかもです。

これについては今度ブログにします。

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